IPOとは?基礎知識新規公開株
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IPO=新規公開株について

IPOとは、未上場会社が株式市場に株を新規公開することを指しています。
実際には、まず主幹事証券会社と幹事証券会社を決めて、公募と売り出しを経て市場に上場することです。

ライブドアの事件や、経営陣の不祥事などが多発した影響から、上場のための審査が格段に厳しくなって、最近はIPOが激減しています。

2009年度は、7月時点で10社のみ。
2009年8月は1社もありませんでした。
2007年度97社・2008年度40社と株を新規公開できる企業が年々減っています。
2004年度には175社と100社を超えるIPOがあったことと比べると、歴然の差があると言えるでしょう。

ただし、投資家にとって興味深い初値が公募価格を上回った比率を見てみると、2008年度は47%だったところが、2009年度は80%と格段に好転していました。

新型インフルエンザが猛威を振るう影響で、バイオ関連が賑わいを見せています。
マスクメーカーでは、小林製薬が過去最高の利益を記録したり、マスク最大手のユニ・チャームも経常・最終利益が過去最高になっています。
この流れにそうようなIPO(新規公開株)が出てきたならば、勝率の高いIPOに戻ってきている現状でもあるし、狙いたいところと言えるでしょう。

IPO(新規公開株)の初値予想

2008年度に比べて格段に好転したとはいえ、2009年度でも公募価格より初値が上回る確率は80%です。
つまり、2割は公募価格を下回ってしまうのです。

もちろん誰でも、上昇するIPO(新規公開株)を獲得したいと思っていることでしょう。
そのために、どうすればよいのでしょうか。

IPOは上場するまで、実際には上昇するかどうかわかりません。
しかしながら、人気や銘柄に関する情報は、IPO(新規公開株)が決まった頃から初値予想のサイトなどで盛んに伝えられます。
明らかに評判が悪い銘柄よりは、評判の良い銘柄を選択することで、少しでもリスクを回避することが可能でしょう。

初値予想のサイトは、沢山あります。
一箇所だけでなく、複数のサイトを比較・確認して、出来るだけ偏ることなく情報を集めるようにしましょう。

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